|
|
「あわれ彼女は娼婦」を観て参りました。
三上様、私的には、「青ひげ公の城」や、「ヘドウィグ」のように、ガツンとかまされる役の方が、三上様らしいと思いましたが、悩める三上様というのも、非常に素敵でございました。三上様の発する台詞は、非常に音楽的で美しく感じまして、竜っくんのハムレットは最高だったけれど、三上様のハムレットも、凄いんじゃないかな?と、想像してしまいました。深津絵里ちゃんも、可憐で美しく、しかも情熱的で、かなり良かったです。後、高橋洋さんの、徹底したズッコケ振りは凄い…そして、超〜カワイイ。役者陣、皆さん、熱演でございました(谷原さんの過度の美男振りは、ちょっと引きましたけれど…なんか、安物のドラキュラみたいで…)
しかし、ストーリー自体、近親相姦っていう衝撃的テーマが、以外と主軸じゃないのね、という…拍子抜けっていうか、予想外っていうか…谷原さん演じるソランゾ絡みの話しの方が、頭に残るんですけれど。最後に至っては、大量殺人で終りと、パチンコ屋で閉店前にフィーバーを出したような、大放出でございましたね。ラストの血まみれの三上様は、猟奇的でセクシーでございました。
http://www013.upp.so-net.ne.jp/seiran/
|
|