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先日、「桜飛沫」と「女中たち」を観て参りました。
「桜飛沫」は2部構成だと知らなかったので、想定外に上演時間が長く、疲れたというのが本音です。しかし、1部の橋本じゅんさんが面白素敵だったし、相変らず心に痛いストーリーで、集中して見てしまいました。2部は1部ほどにストーリー的に面白いと思わなかったのですが、湿地帯のような1部のセットとは打って変って、桜の美しい、うららかな春のセットで、陰鬱な気分が晴れました。「ラストショー」で、かなりのパンチを貰ってるので、今回は薄味に感じましたが、それでもやはり、余韻は痛いですね。
「女中たち」も想像していたのとは全然違い、かなり息苦しい舞台でした。二時間ほどのお芝居でしたが、こちらも知らず知らず集中させられるので、疲れました。「女中たち」の哀れさと狂気が、じわーっと心にしみ込んで、息苦しかったですわ。余談ですが、篠井さんの下着姿、美しかったです。
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